岐阜の風景画像展示室
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岐阜 大垣市・奥の細道終焉の地
岐阜県大垣市は、松尾芭蕉の『奥の細道』の終焉の地です。
また、日本列島の地理的な『ど真ん中』の地としても有名です。
大垣駅から大垣城、市役所を過ぎ、歩いて30〜40分の
水門川のほとりに奥の細道終焉の地として松尾芭蕉の銅像が建っています。
大垣は『水の郷』でもあり、市内のあちこちに水が湧き出る井戸があります。
写真1〜3もそのひとつで、その横には江戸時代の蘭方医、植物学者の
飯沼慾斎という人の銅像が建てられていました。
写真4〜9は、水門川と桜の木、10〜18は終焉の地とは
川を挟んで反対側に建つ住吉燈台、19〜21は住吉燈台前に建つ住吉神社、
22〜33は奥の細道終焉の地とその周辺の風景です。


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