群馬 川場村・ふれあい橋から見た
紅葉と武尊山
標高2158mの武尊山(ほたかやま)をシンボルとし、
その南側山ろくに広がる川場村は、その自然を生かした
コメづくりや果樹栽培が盛んな地で、
それを峰々から流れる清流が支えている。
村の中心部には薄根川が流れ、対岸へと渡る歩行者専用の
ふれあい橋から眺める武尊山や紅葉が
この村を代表する風景になっています。
画像は紅葉の時期のふれいあい橋周辺(1〜21)と
武尊山をはじめとしたふれあい橋からの眺め(22〜46)、
村の中心部から対岸へと渡った場所からの風景(47〜53)、
地元に大きな功績を残した有力者で橋のたもとに立つ
桑原吉右衛門の館(54〜56)。
橋の近くには蒸気機関車を動態保存しているホテルがあったり、
関東有数の来店客数を誇る道の駅があるなど、見どころも多いですよ。