京都の風景画像展示室
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京都 福知山市・サクラ舞い散る
福知山城
室町時代の横山城が起源ですが、福知山城といえば明智光秀でしょう。
丹波の国を平定し、治めた明智光秀の基盤として築城されましたが、
その後の本能寺の変、そして明智光秀の死で城主が転々と変わった後、
朽木氏が入って14代続き、、明治維新を迎えた城です。
現在の城は復元されたものですが、夜はライトアップされ、街のシンボルになっています。
また、桜の名所でもあり、このタイミングで訪れることができたのはラッキーでした。
画像は昇龍橋側から見た城郭(2〜9)、資料館中庭のしだれ桜(10〜13)、
昇龍橋側から天守へと至る道(14〜15)、市街地・銅門番所側から見た城郭(16〜42)、
銅門番所(43〜44)、大井戸側から見た城郭(45〜58)、
市役所裏の高台から見た福知山城(59〜65)、
市街地ビル最上階から見た夜の福知山城(66〜69)。


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