滋賀の風景画像展示室
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風景画像展示室滋賀編 目次へ

滋賀 大津市・京都の街を支える
琵琶湖疏水
琵琶湖の水を京都へと流すために作られた琵琶湖疏水は
明治時代の京都近代化、生活利便性を向上させた現代遺産です。
水道水はもちろん、日本初の水力発電は初の電車や向上を動かし、
物流や船で人を運ぶ通運としても大活躍しました。
画像は、琵琶湖沿いの取水口から三井寺下のトンネルまでの風景です。
写真の大津市の第1トンネル入口は、
琵琶湖疏水を代表する風景としてよく使われます。


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