山口 柳井市・国木田独歩旧宅へと
続く小路と風景
前の白壁の町並み(保存地区)からむろやの園・町並み資料館の前を通って
小高い丘の上にある国木田独歩旧宅(資料館)までの小路の町並みです。
途中には名物。金魚の形をしたちょうちんが飾ってある木地屋小路(1〜3)や
手入れの行き届いた誓光寺の建物(4〜6)、市名の由来となった柳と井戸(7〜12)、
などを見ながら、丘を登っていく国木田独歩旧宅のある小路(13〜14)を通って
国木田独歩旧宅(15〜17)に到着。
国木田独歩旧宅内にある碑(18〜19)、庭側から見た国木田独歩旧宅(20〜31)を撮影。
さらにちょっと寄り道して近くの光台寺桜門(32〜36)へ。
この門はくぐったところで手をたたくと反響して響くことから「わんわん寺」と呼ばれています。
また、光台寺桜門からは柳井の町並みがよくみえます(37〜39)。